本来なら3回生前期が開講していたはずのきょう、日記を付けはじめることにした。いつまで続くのかわからないこのコロナの時代はもしかしたらずっと終わらないのかも知れない、と云う不安が脳裡にこびりついて離れなくなった。あとになって、当時の杞憂っぷり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。