鷲はいまどこを飛ぶか

多くの場合は、小説について。

東浩紀

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偶然を記憶すること:東浩紀『平和と愚かさ』を読んで

歴史を生きたいとは思わない、歴史的な時代を生きたいとは。わたしの小さな命は、そういうとき、たちまち無防備になる。偉大なできごとは、小さな命に気づかず、それを踏んづける。立ちどまりもせずに……。(じっと考える)わたしたちのあとに残るのは、歴史…

読書日記:2023/09/14~10/12 石牟礼道子『苦海浄土』ほか

この一ヶ月くらい、『蒼鴉城』原稿と『苦海浄土』にかかりきりであまり本を読めていなかったが、一ヶ月ほどまえの感想を放置するのもどうかと思うので更新する。『蒼鴉城』に書いた作品のほうは現在朱入れ校正中で、来月にはお目にかけられると思います。久…