読書日記なのでさらっと書くつもりだったが、どれも本当に良い本だったのでじっくり書いてしまった。 結城正美『文学は地球を想像する:エコクリティシズムの挑戦』 石岡丈昇『タイミングの社会学:ディテールを書くエスノグラフィー』 本田晃子『革命と住宅…
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